更新が滞っていて申し訳ありません。
病気治療のためしばらくのあいだ休止させていただきます。
5月末から6月中旬には再開する予定です。

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今日の記事終わり -----------------------
11日・12日の二日間も近所の人達と白浜への温泉旅行に行ってきた。
少し気温は低かったものの上々の旅行日和で気分良く過ごすことができ、12日の夜遅くに無事帰宅した。
往路は大阪から阪和自動車道を使用して和歌山へ、帰路は伊勢自動車道から第二名神経由となり、紀伊半島を一回りだ。
11日はちょうど一年前に発生した東日本大震災の日になるため、往路の途中、午後2時46分に車を止めて全員車外で1分間の黙とうを行う。
和歌山では今後予想される南海・東南海地震などに備え防災に対する意識は高く、2時46分にはサイレンが鳴らされ、それを合図に旅行者を含め皆さんが黙とうをしていたのが印象的でもあった。
帰路の途中、勝浦から昨年の台風で甚大な被害を受けた川沿いを走り、災害の爪跡が色濃く残る道を那智大社へ向かう。
ここでもテレビなどで見るのとは大違いの惨状を目の当たりにし、自然災害の激しさに改めて認識することとなった。
昼食に立ち寄った店、街中を歩いて土地の人との会話、ホテルの素晴らしさなど温かい人の気持ちに触れて、ようやく沈んでいた気持ちが癒されることとなった。
今回は人と人との繋がり、絆の大切さを再認識する旅でもあった。
【暮れ始めた白良浜】

【夜の白良浜】

【雪の様に真っ白な白良浜海岸】

【この砂は遠くオーストラリアから輸入されているとのこと】

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今日の記事終わり -----------------------
しばらくの更新が進まず久しぶりだ。
最近はようやく春を感じさせてくれる日が多くなり嬉しい。
桃の節句も終わって3月もそろそろ半ば、明日は琵琶湖の葦松明祭りが行われ、明後日から悪仲間達と旅行
をする。
飲んで騒いで楽しく過ごして来たいと思う。
そして来週末の23日からは家族みんなで孫を連れてまた一泊旅行という予定だ。
何やら忙しいなあ。
今日は朝から小雨が降り続き嘆きながら外をぼんやりと眺めるばかり。
屋根から雨樋には絶え間なく雨粒が落ちている。
「写真でも撮るって見るか」と言う事で300mm望遠の例によって手持ち撮影。
やっぱりこれはタブーだね。
でも三脚なんて面倒だしカメラをスポーツモードにセットして水滴の落ちる瞬間を狙ってみた。
⇒【是非こちらもご覧ください】

さて今年は3週間ほど遅れていた梅の花もようやく満開に近くなった。

玄関先に置いている鉢植えだが良い香りが漂う。


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今日の記事終わり -----------------------
しばらく暖かい日が続いて、開花の遅れていた梅の蕾も一気に膨らみ賑やかに色をつけ始め、甘い香りは気持ちを落ち着かせてくれる。

【迎春花】そして開花を待ち焦がれていた花がもうひとつある。
挿し木をして4年になる黄梅(こうばい)だが、別名を迎春花とも呼ばれ未だ寒い季節に最初に鮮やかな黄色の花を咲かせてくれる。

咲く時期が梅の時期と重なることや花の形が梅に似ていることから【黄梅(こうばい)】と呼ばれているが梅の仲間ではない。
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今日の記事終わり -----------------------
麹浜を抜けると突然目の前に広い湖面が広がり今津浜に出た。雲の切れ間からさした光が水面を染めてくれた。

前方の左にある木のところは明智光秀の坂本城があったところだ、数年前の琵琶湖が大渇水したときに湖中から城の石垣が露出して話題となった。坂本城は数10メートルの沖合いまで迫り出していたことが判る。
▽
この辺りは漁港として使用されていたらしく、今でもその面影が残っている。


今津浜は日吉の大神が最初に降臨された場所とも言われ現在でも湖中に日吉大社の大鳥居が建てられている。
4月の日吉大祭の最終日にはすべての神輿が湖上を渡る粟津の御供と言われる神事が行われる場所でもある。

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麹浜に入ると広い砂浜に合うことが出来る。
今日はすべてが雪に覆われ一面の銀世界だ。カメラは後ろを振り返る形で南を向く。

昔は地元の子ども達の楽しそうな歓声が聞こえる格好の遊び場所で遠浅の浜は泳ぐことも出来た。
今では浜は下草が生えていて、さり気なくグランドゴルフのコースが作られている。

私は琵琶湖自然保護区になっているこの浜が好きだ。奥のほうに茂っている大きな木があり小鳥たちの囀りが聞こえる。
夏は木陰に入ると湖上を渡ってくる涼風が心地良い所だ。

この通路がこの浜の最終地点となり50mほど歩くと最後の今津浜に通じる。湖の中に根を下ろし大木に育っている柳が印象的だ。


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雪の志津浜を500mほど歩いて最終地点に辿り着いくと、手前にある木の間から朝日に照らされた湖面が見える。

比叡山から流れてくる四ツ谷川の河口付近で、ここを境にして志津浜は終わり、湖岸線は大きく左(北)にカーブして麹浜に入る。

河口付近から北東の方角を見た景色で、この辺りから見える琵琶湖は大きく広がり、対岸線は遠くて殆ど見えないほど広く感じるが、北湖(琵琶湖大橋より北)はここ南湖の11倍の面積となる。
麹浜から東北東の対岸、近江八幡市~草津市方面を見た琵琶湖に朝の太陽が眩しく輝く。

湖を背にすると広い砂浜となっていて何本かの大木が見える。
私はこの大木が好きで何度も写真に収めているが美しく撮れたためしが無い。今日は雪の花を咲かせてくれて少し幻想的に撮影することが出来た。

~おさらい~ 【興味のある方のために】
私も詳しく把握していなかったが、ここで琵琶湖の大きさについておさらいをしておくことにする。
・琵琶湖の総面積 670.33km2
これは甲子園球場の17、000個分に相当する。
・湖岸線(周囲)の延長 235.20km
JRの東海道本線の大津~浜松までの距離となる。
蛇足だが現在全世界の原油の埋蔵量は僅かにこの琵琶湖の水量の7.5杯分しかないらしい。
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志津浜をさらに東に向かって進むと浜は雪に覆われているが人が歩いた形跡は無い。
新雪の上を歩きながら南の湖面に目を移すと、たくさんの鴨が浮かんでいる姿の見える平和な朝。

手足は痺れるように冷たくカメラを持つ手の感覚も無くなってしまう様である。
湖の中に手を入れてみると意外に温かく感じるのはそれだけ外気温が低いということか。
途中に朽ちた柳の大木が蔓に巻きつかれて寒々しく立ち尽くしている姿が痛々しく、荒涼とした景色に足を止める。

この一帯には今年の秋に高齢者向けの介護付き分譲住宅が17戸ほど建築されるらしく、手付かずの自然が無くなって行く事が寂しい。
カメラを砂浜に戻すが、また雲が広がり浜は日陰の状態で色彩に乏しい。前方に見える柳の木のあるところが志津浜の終点で、その地点から浜は左手(北方向)に曲がり次の麹浜に入る。



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【ヨシ刈り】
今朝の気温は-2℃とかなり冷え込んだ朝となり、昨日積もった雪が凍りついている状態だ。
しかし天気は良いということでヨシ刈りを計画通りの実施が決まり、関係者は7時30分に市民センターに集合し、準備しておいた資材を現地に運ぶ。
8時半には参加者が集合しヨシ刈りの作業説明が行われ、このあと作業開始となる。


二手に分かれてヨシ刈りを行う場所へ移動して作業に入る。

約2時間ほどで作業は終了し集合場所に戻り、一箇所に集められたヨシはシートを被せ3月の松明祭りまで保管する。

作業終了後は女性部の皆さんによって準備された熱い豚汁やご飯が振舞われたが、冷えた身体を中から暖めてくれて有難い。
◇ ◆ ◇
【びわ湖雪景色】~三つ浜の歴史背景~
この辺りの浜は『三つ浜』と呼ばれている。
昔は御津浜と書いて「みつはま」と呼ばれていたらしい。
しかし現在では三津浜や三つ浜と書かれているが、いわゆる「志津浜、麹浜、今津浜」の3つの浜からなる浜の総称である。
『志津浜』には名水が湧き出ていて明智光秀が茶の湯として大切にした志津ヶ池があったが、国道の工事で水が無くなり今では跡地に小さな祠があり弁才天が祀られている。『麹浜(こうじはま)』は漁港として栄えたらしいが、坂本城址に続いている。
『今津浜』はその昔に明智光秀公の坂本城のあった場所で現在では坂本城跡として公園になっている。
【志津浜の湖岸線を東の方向に進む】写真の撮影をスタートした場所は志津浜で、次に麹浜に行き最終地点は今津浜になる。その距離はせいぜい1kmほどだろうか。



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昨夜のうちに雪が降り朝には10cm程の積雪になっていた。
思ったほどの冷え込みはなく風も無い。
窓を開けると一面の銀世界が目に飛び込んできた。
こういう日はやっぱり湖岸に出て湖を眺めたくなる。
急いで朝食と洗面を済ませた。
まだ時おり雪が舞っているが合羽を着るほどでもなく長靴を履いてブラリ家を出る。
穏やかな湖面は今日も機嫌よく私を迎えてくれた。
しかし空にはどんよりとした雲が広がり、陰影の少ないモノトーンの世界のため撮影は難しい。
色彩の無いことと、太陽に輝く雪の状態が撮影できないのが残念だ。
まだ誰も歩いた跡が無い雪面に私の足跡だけが残っていくのが子供の頃のように嬉しい。
砂浜に広がる一面の雪景色に感動しながら無心でシャッターを切る。
【最初に目に飛び込んできた景色】雲の切れ目から差し込む朝陽の光に湖面が朱色に染まって、モノトーンの景色の中で僅かに色彩に恵まれた。

湖岸に茂っているヨシは明日刈り取られる


◆次回の更新に続く◆
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